Kasuri and Indigo dyeing

Kurume Kasuri

"Kurume Kasuri" has been made in Kurume Area(Japan) since before 200 years. Ms. Den Inoue lived in Kurume made it in the Edo Period.

このかすりは、同じく久留米出身の「からくり儀右衛門」と呼ばれた田中久重(のちの東芝創業者)が開発した 織り機などの技術開発により、より高度な柄が 出来るようになりました。 かすりとは 織り文様を作る表現方法のひとつで 絞り染めの技法を用いて作ります。

世界中で様々なかすりがあります。 タイやラオス、インドネシアにもありインドネシアのかすりはイカットと呼びます。

久留米がすりの織りは、経糸(たて糸)と 緯糸(よこ糸)を交差させる平織りです。 経糸、あるいは緯糸の一方 または経緯糸、双方の柄になる部分を 糸や麻で出来た紐で固く縛って(くくり作業)→ しぼり染めにした糸(=かすり糸)を使って 模様を織り出した織物です。かすりは表裏がありません。

かすり糸を経(たて)糸だけに用いたものを経(たて)がすり、緯(よこ)糸だけに用いたものは緯(よこ)がすりと呼び、双方に用いたものを経緯(たてよこ)がすりといいます。 経緯がすりは経糸と緯糸、二つの模様を合わせて織らなければならないので難しくなります。

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Japan Blue

There are many kinds of japanese indigo plants and techniques to dye.
In Japan, indigo plants of "Tade-Ka" are mainly used.
We use plants to dye made in Hokkaido Pref.

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Fermenting Japanese Indigo Plants

深さ2メートルの藍甕(あいがめ)に藍(すくも)を入れ水に溶かし、日本酒などの栄養を与えて25℃前後に保温しながら発酵させます。

冬場は甕を温めたりして温度を保ちます。藍染のものは手がかかる為、すぐ染まり値段も安い化学染料を使ったナフトール染も増えています。

ナフトール染めは赤や黄・緑など様々な色が出せます。

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Dyeing Japan Blue

藍染は空気に触れることによって藍色になります。

空気に触れないと藍色にはなりません。糸を染める時は藍液に浸した糸を絞り糸をたたいて空気に触れさせます。これを一回として染めを繰り返します。

濃度の低い下藍(したあい)から染めていき次に中藍・上藍へと繰り返し染めていきます。はじめから濃い上藍で染めていくと早く色は付きますが色落ちしやすいのです。だから何度でも染めを繰り返します。

藍色は染めの回数によって濃淡がきまります。代表的な色だと薄いものから甕覗き(かめのぞき)→浅葱(あさぎ)→縹色(はなだいろ)→藍→紺→濃紺となります。ほとんど黒に近い色にするには50回ほど染めます。

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Way of Care and Cleaning

多少の色落ちがある為、他のものとは洗わず手洗いがお勧めです。
以下を参考にしてください。

 

3~4回すすぎをすれば十分だと思います。 藍工房の絣は正藍染めなので洗った時に灰汁が出ます。 (これが化学染料や人工インディゴ染料だと青い液なので天然素材かどうかの目安になります)

※たまに藍の調子が悪い時や、生葉の藍染めだと、青い色が出ることがあります。

正藍染は洗濯していくことで灰汁が抜けて白い部分がますます白くなり、また生地もやわらかくなっていくので、着ていただいて着心地の良さを体験していただきたと思っています。

※日に当たると退色しやすいので裏返して干すか、陰干をして下さい。

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